タイバンコクMRT
【バンコクMRT part2】パープルラインの終点『クローンバーンパイ』まで行ってみた。
前回MRTブルーラインのバンスー駅からバスに乗るところまでご紹介しました。
バスに乗ること、約3分…。
週末なので3分でしたが、平日のラッシュ時はきっと、もっとかかると思われます。

到着しました、パープルライン・タオプーン駅の高架下(?)。
さっそく帰りのタオプーン→バンスー行きのバスが列を作って
待ち構えていました。帰りのバスの心配はないようです。

駅前には一応喫茶店らしきものもありました。
すごく魅力的でしたが、今回は
何もないと聞いているパープルラインの終点周辺の喫茶店に行く、
という目的があったので、今回はご遠慮させて頂きました。

こちらがパープルラインのタオプーン駅です。
真新しくてきれいな感じがします。

MRTパープルラインと無料シャトルバスうんぬんについて書かれています。

誰もいないエスカレーター。
週末の昼下がりとはいえ、採算が取れているのか不安になります。

最近、MRTのICカードのデザインが変わったばかりですが、
MRTカードPlusなる新たなものが出来たようです。

料金表

従来のMRTのイメージが覆る、地上電車化。

路線図

周辺地図。何もないことが見てわかります。
周りにポケストップゼロみたいな、そんな感じです。

ガランとした切符売り場(しゅ、週末だからなんだから…!!)

料金表。ブルーラインと同じく、最大42バーツまでのようです。

今までのブルーラインの自動販売機より最新になった感じです。

行き先を選んでお金を払いましょう。

ところで、今までのブルーラインの券売機にないポケットがついています!

MRTのICカードを入れてみました。

自動で画面が切り替わりました!

履歴を押してみると、
なんと!ここ数日の履歴一覧が出てきました。
浮気調査以外で何に使うか思いつきませんでしたが、
ブルーラインより優れている感じです。

さらに、券売機でICカードへの追加補充ができるようになりました。
日本で生活してる方からすれば、
「そんなの当り前じゃないか!」とお思いかもしれませんが、
2016年9月現在でも、連日、
カードのチャージに長蛇の列を作っているバンコク市民にとっては
超絶進歩な技術の導入なんですよ!!

無駄にだだっ広い駅。

忘れてはならないタイMRTと日本政府との関係。
従来のブルーラインでは、残念ながら車両に関しては、
他国の車両が導入されていましたが、
パープルラインに関しては、ようやく信頼たる日本の車両が導入されました!

ようやくパープルラインの車両お目見え!
ということで、今回はここまで。
また次回。
ではでは。
到着しました、パープルライン・タオプーン駅の高架下(?)。
さっそく帰りのタオプーン→バンスー行きのバスが列を作って
待ち構えていました。帰りのバスの心配はないようです。
駅前には一応喫茶店らしきものもありました。
すごく魅力的でしたが、今回は
何もないと聞いているパープルラインの終点周辺の喫茶店に行く、
という目的があったので、今回はご遠慮させて頂きました。
こちらがパープルラインのタオプーン駅です。
真新しくてきれいな感じがします。
MRTパープルラインと無料シャトルバスうんぬんについて書かれています。
誰もいないエスカレーター。
週末の昼下がりとはいえ、採算が取れているのか不安になります。
最近、MRTのICカードのデザインが変わったばかりですが、
MRTカードPlusなる新たなものが出来たようです。
料金表
従来のMRTのイメージが覆る、地上電車化。
路線図
周辺地図。何もないことが見てわかります。
周りにポケストップゼロみたいな、そんな感じです。
ガランとした切符売り場(しゅ、週末だからなんだから…!!)
料金表。ブルーラインと同じく、最大42バーツまでのようです。
今までのブルーラインの自動販売機より最新になった感じです。
行き先を選んでお金を払いましょう。
ところで、今までのブルーラインの券売機にないポケットがついています!
MRTのICカードを入れてみました。
自動で画面が切り替わりました!

履歴を押してみると、
なんと!ここ数日の履歴一覧が出てきました。
浮気調査以外で何に使うか思いつきませんでしたが、
ブルーラインより優れている感じです。
さらに、券売機でICカードへの追加補充ができるようになりました。
日本で生活してる方からすれば、
「そんなの当り前じゃないか!」とお思いかもしれませんが、
2016年9月現在でも、連日、
カードのチャージに長蛇の列を作っているバンコク市民にとっては
超絶進歩な技術の導入なんですよ!!
無駄にだだっ広い駅。
忘れてはならないタイMRTと日本政府との関係。
従来のブルーラインでは、残念ながら車両に関しては、
他国の車両が導入されていましたが、
パープルラインに関しては、ようやく信頼たる日本の車両が導入されました!
ようやくパープルラインの車両お目見え!
ということで、今回はここまで。
また次回。
ではでは。
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