タイ生活バイク免許交通
【タイで免許】バンコクで普通免許の国際免許の書き換えと二輪免許新規取得を同時にした場合、1日で取得できる場合があるという証明。 part3
どーも、のりせんです。今回は第3弾、
身体検査?を終えた10:10頃からスタートです。
今回は『試験編』です。

4種類の検査を終えた後、4階へ上がっていきます。
書類を提出すると、感じの悪いおばさんが隣の部屋でビデオを見るように指示します。
基本、全員横柄な感じですが、同じことばかり繰り返してて心がすさんでくるのでしょうか?
というかビデオがもう始まってました。
だらだらとビデオを見ること約1時間、11:00に終了します。
ビデオですが全編タイ語、英語字幕です。
最初の方の3Dアニメーション風ビデオは結構かわいい感じでした。

さて、11時になり、再び3階に降りて試験を受けるよう指示されます。
この機械があった階ですね。

こちらの扉をくぐります。

右手奥にE-examの文字があります。
ここで試験の申し込みをします。そして待ちます。
試験はタイ語・英語・日本語・中国語?から選べます。
もちろん日本語で受験します。前情報で意味の分からない日本語が多いとのことでしたが、
読むのに時間がかかる外国語より、意味の分からない日本語の方が良いんじゃないかという判断です。
時間は1時間で、問題は全部で50問。
………
………………
………………………
………………………………
46/50 ! なんと一発合格です。
試験は1日に2回までしか受けられないようで、もし2回ともダメだと、
忙しい中、やっとの思いで時間を作ってやってきている人たちもまた来なければいけません。
意味不明な問題が複数ありかなりドキドキしましたが、無事合格でこの日一番のハッピータイムです。
重複している問題もあり、助けられたかもしれません。
逆に問題が重複していて、どちらも間違っていたら完全にアウトでしたが…。
この時点で11:30
試験を終えると、次はバイクの実技試験です。
13:00から、と言われしばし昼食を取ることに。

別建物の1階に広い食堂がありここで色々食べられます。

ちなみに敷地内中央部には大きな車検場スペースがあり、
タクシーが長蛇の列を作っています。

こんな感じです。

通り抜けご注意ください。

バイクの実技試験会場は、車検場を背に反対側にあります。

13:00ちょうどに入り口が開き申し込みをします。
既に記憶が曖昧ですが、バイクのレンタルに50バーツぐらいかかりました。
申し込みをして待つことしばし…。
おばちゃん「のりせん、のりせんはいるか!?」
のりせん「はい。」
おばちゃん「あんた今日実技試験受けられないよ」
なんと!!!
衝撃です。
続きはまた次回…。
ではでは。
書類を提出すると、感じの悪いおばさんが隣の部屋でビデオを見るように指示します。
基本、全員横柄な感じですが、同じことばかり繰り返してて心がすさんでくるのでしょうか?
というかビデオがもう始まってました。
だらだらとビデオを見ること約1時間、11:00に終了します。
ビデオですが全編タイ語、英語字幕です。
最初の方の3Dアニメーション風ビデオは結構かわいい感じでした。

さて、11時になり、再び3階に降りて試験を受けるよう指示されます。
この機械があった階ですね。

こちらの扉をくぐります。

右手奥にE-examの文字があります。
ここで試験の申し込みをします。そして待ちます。
試験はタイ語・英語・日本語・中国語?から選べます。
もちろん日本語で受験します。前情報で意味の分からない日本語が多いとのことでしたが、
読むのに時間がかかる外国語より、意味の分からない日本語の方が良いんじゃないかという判断です。
時間は1時間で、問題は全部で50問。
………
………………
………………………
………………………………
46/50 ! なんと一発合格です。
試験は1日に2回までしか受けられないようで、もし2回ともダメだと、
忙しい中、やっとの思いで時間を作ってやってきている人たちもまた来なければいけません。
意味不明な問題が複数ありかなりドキドキしましたが、無事合格でこの日一番のハッピータイムです。
重複している問題もあり、助けられたかもしれません。
逆に問題が重複していて、どちらも間違っていたら完全にアウトでしたが…。
この時点で11:30
試験を終えると、次はバイクの実技試験です。
13:00から、と言われしばし昼食を取ることに。

別建物の1階に広い食堂がありここで色々食べられます。

ちなみに敷地内中央部には大きな車検場スペースがあり、
タクシーが長蛇の列を作っています。

こんな感じです。

通り抜けご注意ください。

バイクの実技試験会場は、車検場を背に反対側にあります。

13:00ちょうどに入り口が開き申し込みをします。
既に記憶が曖昧ですが、バイクのレンタルに50バーツぐらいかかりました。
申し込みをして待つことしばし…。
おばちゃん「のりせん、のりせんはいるか!?」
のりせん「はい。」
おばちゃん「あんた今日実技試験受けられないよ」
なんと!!!
衝撃です。
続きはまた次回…。
ではでは。
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